投稿日:2008-10-08 Wed
先週、最近友の会に入会された男性Kさんから電話で相談を受けました。肝炎を診てもらっている近医(総合病院)で、エコー検査、CT、MRIと検査指示を受け、順番に受けて、今度は造影エコー検査を受けることになった、肝臓専門医はいないので、どこか専門医のいる医療機関で相談したいというご相談です。
さっそく、この方の居住地の私鉄沿線の「がん診療連携拠点病院」の「がん患者相談支援センター」を紹介し、そこへ電話で相談するようにアドバイスしました。
今日、Tさんから電話を頂き、紹介された病院の消化器内科部長の診察を受けることができ、近医でとったCTなどのフィルムを診てもらったそうです。
診断は、やはり悪性腫瘍(肝がん)、大きいものは2cm、他に小さいものもあるようです。
近医で、残っている造影エコー検査を受けてから、拠点病院で治療を前提にした検査を受けるように指示されたと報告がありました。順調にいけば11月11日に治療のための入院の予約をした、と報告を受けました。
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投稿日:2008-09-29 Mon
大阪厚生年金病院のドクターと看護士さんからお手紙をいただき、肝臓担当の医療職の方々が力を合わせて作成された肝炎患者向け情報誌「ひまわり」(写真はその表紙)が同封されていました。情報誌「ひまわり」の由来は、「たくさんの花びら(医療者)が種(患者さん)を真ん中に取り囲んで、できた花がみんな太陽を向いているひまわりのように、患者さんとスタッフが協力して、患者さんたちみんなの生活を明るい方へ向けられるようにという願いをこめて、名付けられました。」と情報誌の巻頭で紹介されています。
長期慢性疾患であるC型肝炎患者が完治されるように、また闘病されている方を暖かく見守り、少しでも良い状態で療養できるようにという、病院の医療者の心配りに感謝したします。
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投稿日:2008-07-07 Mon
近畿大学の工藤教授から友の会に講演会のチラシが届けられました。工藤先生のグループ(肝臓内科)では、毎年、夏に堺市と大阪狭山市で肝臓病講演会を開催していただいています。また、泉州地方でも開催の努力がなされています。
大阪市立大学の肝胆膵科が中心になって、大阪市内で肝臓病講演会が開催されています。今年は6月29日に開催されました。
大阪大学の消化器内科が中心になって、やはり6月から7月にかけて大阪市内で肝臓病講演会が開催されていて、今年は7月5日に開催されました。
大阪には、医科系大学があと関西医科大学が守口市(北河内地域)に、大阪医科大学が高槻市(北摂地域)にあります。
それぞれの大学が、その地域でせめて年に1回、肝臓病講演会を開催していただければ、ほぼ大阪府下くまなく肝臓病講演会が開催されることになります。
友の会としても運営委員会で議論し、それぞれの大学に要望するように検討して貰うことにしましょう。
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投稿日:2007-08-06 Mon
6日午後、大阪がん医療の向上をめざす会で、がん診療連携拠点病院である大阪労災病院を見学しました。ドクターや看護師さんから、院内がん登録・化学療法・放射線治療・緩和ケア・情報提供・相談支援などについて説明を受け、その後施設見学。
放射線治療・外来科学療法室・緩和ケア病棟(一般病床に併設)・メディカルセンター(何でも相談室・がん相談室)を見学しました。
緩和ケア、最後まで見放さない医療を貫徹されていること。
また、放射線治療を担当されている茶谷先生。以前に、市民のためのがん医療の会が行った放射線治療の講演会で講師をしていただいたのですが、私やHさんのことを見学者の中から見つけ出して声をかけてくださいました。覚えていてくださったことには感激しました。
国立病院機構胸部疾患センターが近くにあり、肺がんの治療はそちらが分担しているようです。
小児がんは、府立急性期総合医療センターや阪大病院、血液がんは近畿大学附属病院へ。
肝がんのラジオ波治療は、年間150件(2004年)と近畿圏では多い病院です。
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体
投稿日:2007-08-03 Fri
週刊文春07年8月9日号に、「がん患者『お金』との闘い」(塩田芳享氏のルポ)が掲載されている。高額医療に難儀するがん患者や家族の様子が綴られています。
なかでもC型肝炎から肝がんになられたAさんの例は、高額な医療費に困って生命保険を「売る」算段をしようと保険会社と最高裁まで争われたケースが紹介されています。
(がんサポート情報センター 高額療養費の壁 生命保険の買い取り制度)
がん対策基本法が制定され、がん医療の体制強化の努力がされ始めていますが、「所得」のない患者の治療費の捻出は、療養の「壁」になっています。
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体
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