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sin

Author:sin
 B型肝炎患者です。
 大阪肝臓友の会で療養相談担当・事務局長。
 団塊の世代。

 写真は、東京江東区夢の島、「第五福竜丸展示館」の第五福竜丸船尾
 04/03/06 訪問 撮影
「第五福竜丸」の航海は続く 核のない世界を目指して
 JanJanニュースから

■2010年度国会請願 請願行動
 国会請願行動を5月25日に行いました。
 9万5千筆の署名を5/25に国会議員の方々に託しました。ご協力ありがとうございました。
  国会請願署名:「肝硬変・肝がん患者等の療養支援などを求める請願書」

■ 肝炎対策基本法が11月30日成立しました。ご協力ありがとうございました。
 法律に基づき肝炎対策が拡充され肝炎患者の療養が改善されるように今後ともがんばります。
法律
衆院厚労委員会決議
11/26衆院厚労委議事録
日肝協声明

「sinのつぶやき」(ツイッター)

 

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水俣病でも与党が
薬害肝炎訴訟仙台地裁判決傍聴支援を薬害肝炎訴訟仙台地裁判決傍聴支援を(チラシ) 与党水俣病問題プロジェクトチーム(PT、座長・園田博之衆院議員)は30日、未認定患者の新たな救済策づくりで、一時金のみの案と、一時金を薄くして毎月一定額の療養手当を支給する案の二案を被害者団体に提示することを決めた。被害者団体との交渉は園田座長に一任。9月末に最終案としてのとりまとめを目指す。(くまにちコム:熊本日日新聞、07/08/30

 原爆症認定基準の見直し方針とは違った考え方で、被害を受けた方には納得できないことを残した提案になっているのではないでしょうか。
 また、水俣病認定基準の問題(政府と裁判所の判決の違い)を先送りした支援策になっている感じです。

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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

ニュース | 23:07:57 | Trackback(1) | Comments(0)
原爆症認定訴訟 取り下げも検討
扇町公園 30日、自民党厚生労働部会の「原爆被爆者対策に関する小委員会」は、「原爆に特有な典型症例を発病していれば、格段の反証なき限り認める」ことなどを盛り込んだ提言をまとめました。
 また同委員会は、原爆認定訴訟についても取り下げを求めています。

 また桝添厚労相も、30日広島で年内をめどに認定基準の見直しを行う意向を明らかにしました。

 東京新聞(07/08/30付) ----------------------
 原爆症認定基準の見直しについて、舛添要一厚生労働相は30日、訪問先の広島市内で記者団に「原爆症で苦しんでいる方々に非合理的な差がある。与党と連携を取りながら年末ぐらいまでには検討したい」と述べ、年内をめどに基準を見直す意向を明らかにした。
----------------------------


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ニュース | 23:14:41 | Trackback(0) | Comments(0)
秋の臨時国会に向けて 「肝炎対策」は?
キッズプラザ・よみうりテレビ 28日、「ウイルス肝炎総合対策の推進を求める全国連絡会」(略称:肝炎連絡会)幹事会が東京で開催されました。
 参加された東京の療友からメールをいただきました。
 検討されたことの第一は、秋の臨時国会での「肝炎対策論議」。民主党は、臨時国会に向けて肝炎対策を法制化することを検討されているとのことです。8月31日には、「B型・C型肝炎総合対策推進本部」が開催されます。
 350万肝炎患者への医療費助成などの支援策のゆくえ、薬害肝炎訴訟の早期解決の運動の行方と併せて、民主党を初めとする各党内での肝炎対策プロジェクトチームの動きに注目していかなければなりません。
 また、患者会には集団予防接種によるB型肝炎感染問題でも、追加提訴の検討について相談が寄せられています。「肝炎連絡会」では、このことも議題になったようです。詳細がわかれば後日お知らせしたいと思います。

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肝炎対策(行政) | 23:32:23 | Trackback(0) | Comments(2)
肝炎炎対策 厚労省の概算要求から読み取る
大江橋から■ 厚労省の来年度概算要求
 厚生労働省は28日、2008年度予算で一般会計総額の概算要求が22兆1604億円(本年度当初予算比3・2%増)となったと発表した。<07/08/28 東京新聞
 ・医師確保対策など765億円(17・7%増)
 ・がん対策の総合的な対策費 282億円(33・0%増)
 ・生活習慣病を未然に防ぐ特定健診・特定保健指導を推進571億円 
 ・中国残留孤児への支援策 355億円
 ・ネットカフェ利用者就職支援 1億7000万円
を要求した。と記事は紹介しています。

 肝炎対策については、記事から読み取れませんでした。

■【厚労省】3.2%増の概算要求‐医療提供体制充実を目指す
 <薬事日報 07/08/28
 抜粋しますと、医療関連分野では、
[1]医師確保対策などの安全・安心で質の高い医療提供体制の充実765億円(07年度当初予算に比べ115億円増)
[2]新健康フロンティア戦略の推進1905億円(206億円増)
[3]癌対策の総合的かつ計画的な推進282億円(70億円増)
[4]革新的医薬品・医療機器創出の推進295億円(48億円増)
[5]感染症・疾病対策の推進2089億円(107億円増)
[6]安定的で持続可能な医療保険制度運営の確保8兆6815億円(2606億円増)--などを計上。


と、感染症対策で107億円増となっている中に肝炎対策があるのでしょうか。この額では、肝炎患者への医療費助成等の支援策はどうなるのでしょうか。

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肝炎対策(行政) | 23:22:24 | Trackback(1) | Comments(0)
厚労相:官僚指導をめざすか桝添氏/C型肝炎克服へ
ポコの散歩道から■安倍改造内閣発足 厚労相は舛添要一氏
  産経新聞(07/08/27)
 厚労大臣は、財務の柳沢氏から、遠距離介護を経験した桝添氏に
 ・厚労省の課題:水俣、原爆症、薬害(肝炎、イレッサ、タミフル)、集団予防接種などによる肝炎感染問題の解決に手腕を発揮してくれるか?
   今後の動向に注目:舛添要一氏  
 
■C型肝炎ワクチン開発
 東レ、「感染研」などと共同研究のC型肝炎ウイルス(HCV)ワクチン開発で効果を確認
 C型肝炎ウイルス(HCV)のワクチン開発に成果 -世界で初めてマウス実験で効果を確認-
  日経プレスリリース - 2007年8月22日

 記事の概要を引用すると
 --------------------------------  
 ヒューマンサイエンス財団(2004~2006年度「C型肝炎ウイルスの感染・複製系の確立とその応用による抗ウイルス療法の開発」)および厚生労働省(2005~2007年度「培養細胞で感染複製および粒子形成が可能なC型肝炎ウイルス株を利用したワクチン開発」)の支援を受けて推進

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テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース

ニュース | 23:45:29 | Trackback(3) | Comments(0)
ウッディータウン
便器も木材をふんだんに山西福祉記念会館 三田会館【悦】よろこび (元スーパーの研修施設) 妻が25日から三田にある山西福祉記念会館三田会館で、「第32回西日本アコ仲間の集い」に参加。アコーデオンなど機材を運ぶために送迎しました。金秀光(キム・スガン)先生の音楽療法の分科会で勉強、集いには名古屋から福岡まで講師陣を含め67人が集りました。
 参加されたメンバーには、インターフェロン治療で入院していた病院の消化器病棟の元看護師さんや、私の以前の職場でお手伝い下さったパートの女性などもいて、偶然とは恐ろしいものです。
 写真は、会場のトイレの便器と1階フロントからの風景。

肝臓関係の9月の行事
9/2(日) 日本肝臓学会 肝癌撲滅運動 公開講座(堺)
・9/ 9(日) 13:30~15:30
 東大阪・八尾地区肝臓病患者交流会
      大阪府立中央図書館 会議室
 <その他の予定は下記>


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講演会・セミナー・交流会 | 23:42:02 | Trackback(0) | Comments(1)
がん患者大集会 地域の医療は?
日比谷公園で 26日は「がん患者大集会 in 広島」。厚生労働大臣も参加するという。
 広島は、がん患者さんとその支援者たちの運動の歴史が古くからあるところです。そこでの論議に期待していたのですが、昨年の東京、今年の広島ともに、地元での用事と重なり参加できません。

 がん対策基本法が施行され、都道府県毎の対策推進計画の策定作業が進められています。
 「がんナビ」に、高知のがん対策推進協議会のことが紹介されました。「日本列島がん対策・現地レポート(3)〔高知県〕患者による患者のための『がん患者サロン』オープン」。
 高知でも、がん患者会(一喜会)の方々が、がんばっておられます。高知県でのがん対策の進展に注目しています。

 「がん患者サロン」、大阪でも医療機関から独立した「がん患者サロンなにわ」(仮称)を作ろうと悪戦苦闘されている肝がん患者さんを応援しています。

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患者会 | 23:39:44 | Trackback(0) | Comments(0)
薬害はもうイヤだ!8・24根絶デー
薬害根絶デー 団扇チラシ8・24薬害根絶デー 数寄屋橋で宣伝厚労省前リレートーク 薬害肝炎訴訟原告 武田さん全国学生の会は、カードでアピール厚労省前リレートーク 薬害肝炎訴訟原告 国会議員さんも 24日、第9回目の「薬害根絶デー」の行動に参加しました。
 10:30からの有楽町数寄屋橋の宣伝には、大阪からも学生さんが参加し、大勢の方に団扇チラシを配ることができました。
 11:45から、厚労省前のリレートーク。学生さんのパネルによるアピールは、よく目立ちます。大阪原告の武田さんら薬害肝炎訴訟の福岡、東京の原告さん達が代わる代わるにマイクを握り、裁判の早期終結と肝炎患者への支援策実現など全面解決を訴えました。
 


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肝炎訴訟 | 23:44:04 | Trackback(1) | Comments(0)
劣悪な環境の難病相談支援センター
難病連 府議会各会派と懇談始める 大阪難病連では、難病・長期慢性疾患(肝炎等)、小児慢性疾患などで闘病する患者や支える家族の願いを実現しようと、大阪府・市議会に、「総合的難病対策を求める請願」を行う準備をしています。
 お盆明けから、府・市議会の各会派に請願内容の説明を行う「懇談会」を開催していただくように働きかけてきました。
 8月21日(写真)を手始めに、24日、28日と日程が決まってきました。大阪肝臓友の会でも役員や事務局員が手分けして参加します。


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難病・慢性疾患対策 | 23:29:58 | Trackback(0) | Comments(0)
わすれるのを じっと まっているひとたちもいる
第五福竜丸 私のブログ、2004年に始めてから看板の写真は変えていません
 マグロ延縄漁船で、米国の水爆実験で被爆した被害、「原爆症」の治療で輸血からC型肝炎に感染しています。
 「核兵器」による被害、被害者への支援をきちんとしてほしいとの願いから、第五福竜丸の写真を掲載し続けています。
 東京に行かれたら、是非一度、第五福竜丸の展示館にお立ち寄りください。

 また、10月12日には千葉県松戸市で「講演会 古くならないニュース-第五福竜丸が残したもの」が開催されます。講師は、絵本作家のアーサー・ビナードさん。

 講演会「古くならないニュース」-第五福竜丸が残したもの
 ・講師:アーサー・ビナードさん
 ・とき 2007年10月12日(金)18:30~
 ・ところ 松戸商工会議所

 <詳細はこちらをご覧ください

 講演会の成功に向けて、ブログ「古くならないニュース アーサー・ビナード―第五福竜丸がのこしたもの―」が8月に立ち上がりました。


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患者会 | 23:22:33 | Trackback(0) | Comments(2)
新刊 「C型・B型肝炎の治療とケアQ&A」
C型・B型肝炎の治療とケアQ&A] 看護師さん向けの専門書ですが、患者家族の参考書としても利用できます。
 著者のお一人からご案内をいただきました。

C型・B型肝炎の治療とケアQ&A
  出版社: 照林社
  著者名: 編著/藤岡高弘(自衛隊中央病院部長・自衛隊中央病院高等看護学院長)
  判型/頁 : B5 /148頁
  定価: 2,520円(税込)
  発売日: 2007/08/20


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参考書 | 23:02:21 | Trackback(2) | Comments(0)
申請書の配布始まる? 東京都ウイルス肝炎受療促進集中戦略
東京都ウイルス肝炎受療促進集中戦略 チラシ 東京都では、「東京都ウイルス肝炎受療促進集中戦略」と題して、これまでB・C型肝炎の入院患者への医療費助成制度(この制度の前は通院入院患者を対象)を、C型肝炎へのインターフェロン治療への助成制度に改めて行うための広報を行っています。
 8月中旬以降からは、対象患者さんが医療費助成を申請するための書類も配布を始めるとしています。(8月広報



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肝炎対策(行政) | 23:48:04 | Trackback(0) | Comments(0)
B型肝炎 家族内感染対策(ワクチン接種)が必要
阿蘇 北外輪山で 私がB型肝炎発症に気づいたのは、長男が誕生してからです。
 インターフェロン治療出入院しているときに、主治医に父子感染(水平感染)のことを尋ね、感染する可能性はあること、予防策として子どもへのワクチン接種(自費)をすすめられました。
 長男に、その後誕生した次男にもワクチン接種をしました。20年も前のことです。

 この父子感染や母子感染以外の家族内感染のことの研究が進み、やっと新聞でも取り上げられました。
 毎日 「<B型肝炎>父子間でも感染 ウイルスの遺伝子解析で究明」(07/08/19付)
 時事 「B型肝炎、父子感染を確認=ウイルス遺伝子一致

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肝炎対策(行政) | 23:34:37 | Trackback(0) | Comments(1)
日肝協 「肝臓のなかま」77号 版下完成
「肝臓のなかま」77号表紙 日肝協の会報「肝臓のなかま」77号が完成しました。本日、東京の事務局から全国の患者会や賛助会員に発送されています。
 内容は
 ・緊急要望事項で厚労省と折衝(内容報告)
 ・B型肝炎訴訟・薬害肝炎訴訟と肝炎患者支援法制化の動き
 ・都道府県「肝炎対策協議会」の現況と対策
 ・ラクトフェリン・グラケーの効果認められず
 ・近畿ブロック交流会等
 ・第17回日肝協「交流のつどい・代表者会議」ご案内
などです。
 購読希望の方は、日肝協の賛助会員になってください。
 会費は、年間2000円以上、いくらでも。
 お問い合わせは、日肝協事務局まで。




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患者会 | 23:46:50 | Trackback(0) | Comments(0)
「グラケー」 肝発がん抑制 残念な結果
ポコの散歩道 リンドウ 慶応大学看護医療学部の加藤真三先生が、「グラケー」に関する情報を提供してくださいました。
 日経新聞(07/02/21付)に「がん再発抑制剤 治験第Ⅱ相を中止 エーザイ効果得られず」と報じられていたというものです。
 概略以下の通りです。
 エーザイのビタミンK製剤(グラケー、骨粗鬆に対する薬剤)が、肝臓がんの発がん抑制効果があるのではないかと注目されていました。
 エーザイが多施設にわたる治験を開始、治験第Ⅱ相の段階で、治験結果を評価する独立機関の効果安全性委員会から「これ以上治験を進めても有効性のデータを得られない」との報告をうけて、第Ⅱ相を中止することを決定しました。


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治療・治療薬 | 23:07:18 | Trackback(0) | Comments(2)
がん患者・家族の願いを施策に
ポコの散歩道 出穂 ポコがてんかんの発作を起こす。今月は初めて。ビーグルは、立派な毛皮を夏でも羽織っているのでとても暑そうです。日の出前の散歩や夜遅くの散歩を楽しませているのですが、私たち夫婦の方が暑さでばてています。稲穂も出そろい花を咲かせています。

 友の会の事務所は盆休みなのですが、電話相談がいくつかあります。
 高齢者の肝がん患者のご相談は、アルツハイマーや鬱を合併された患者さんの肝がん治療をどうするのか、ご家族の方からのご相談が立て続けにありました。

 大阪府では、がん対策基本法に基づいて「がん対策推進計画」策定作業を行っています。府がん対策推進協議会も設置され、協議会委員2名、部会(医療)に2名、がん関連患者会からも加わっています。
 この協議会のに対して、以下の意見書を提出しました。
 次回医療部会は、9月3日です。それぞれの委員から出された意見書について、事務局がそれまでにまとめ、協議される予定です。


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肝炎対策(行政) | 23:11:32 | Trackback(0) | Comments(0)
薬害肝炎9月解決に向けて
 厚労省前 薬害根絶の碑 写真は、厚労省前に設置されている「薬害根絶の碑」(碑の説明<分煙社会をめざす会のサイトから>
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 ■■ 8月24日は薬害根絶デー ■■
 ■■ 薬害のない明るい未来へ ■■
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 1999年8月24日、厚生省(当時)は薬害根絶のために最善の努力を重ねていくことを国民に対して約束し、「誓いの碑」を厚生省敷地内に建立しました。これは、それまでにおきたサリドマイド・スモン・薬害エイズなど悲惨な薬害を反省したものです。この「誓いの碑」は薬害根絶のシンボルとなっています。
 国や製薬企業が国民一人ひとりの命を大切にしているか、患者の人権を尊重しているか、医薬品の危険性に注意を払い適切な対策をとっているかなど、絶えず厳しい監視の目を向けていくことが、私たち国民の重要な役割です。
 翌年から毎年、8月24日を「薬害根絶の日」として、「誓い」の実践が進んでいるか、薬事行政の1年間を問う活動を続けてきました。
 みなさんも、行動にご参加ください。
  <写真は、厚労省前の「薬害根絶の碑」>
 根絶デーの行動詳細は、こちら

★名古屋地裁判決を力として

 薬害肝炎訴訟、7月31日に出された名古屋地裁の判決は、1971年からの被害について、国や製薬会社のフィブリノゲンと第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染の責任を認めるもので、これまでの大阪・福岡・東京地裁の判決よりも幅広い被害者への救済を求める画期的な判決でした。
 しかし、国や企業は、患者救済に動くのではなく、高等裁判所に控訴し、争うことを選択しました。
 原告側も、損害賠償額が請求額を下回ることを控訴理由とし、国などの不当な控訴に強い抗議の意思を示すため控訴。「厚生行政の基本的責務を理解しない国に強く抗議し、あるべき薬事行政を国民の手に取り戻すために全力を尽くす」との声明を発表しました。

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肝炎訴訟 | 23:09:52 | Trackback(2) | Comments(1)
ニュース がん対策・高感度肝炎ウイルス検査
恵楓園で
● 国立がんセンターのサイト「がん情報サービスに、「都道府県がん対策推進計画の策定状況」が掲載されました。
 ・【都道府県がん対策推進計画の策定状況一覧】(PDF:130KB)

●B型・C型肝炎ウイルス高感度検査まもなく登場
 ロシュ・ダイアグノスティックスが、11月に「TaqManプローブを
用いたリアルタイムPCR法試薬キット」を登場させます。
 ・B型肝炎  コバスTaqMan HBV「オート」
 ・C型肝炎  コバスTaqMan HCV「オート」

 詳細は、ロッシュのプレスリリースをご覧ください。
  http://www.roche-diagnostics.jp/news/07/07/04.html 



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ニュース | 23:26:46 | Trackback(0) | Comments(0)
地域交流の拠点 高瀬蔵
 司ロイヤルホテル西南の役 高瀬開戦130年 リーフレット高瀬蔵界隈玉名駅前 12日、ホテルで遅い朝食を済ませ、妻の同窓生のFさんと、高瀬蔵見物をして玉名駅まで送ってもらいました。午前の列車で一路帰阪。
 来年は義母の法事。高瀬蔵周辺の菖蒲まつりの頃にとFさんもすすめてくれ、西南の役戦績巡りなどボランティアガイドを申し出ていただきました。
 高瀬蔵は、地域のコミュニティーの場として活用されているようです。残念ながら2階のレストランも蔵の受付さんも開店前で不在でした。


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旅行 | 23:38:14 | Trackback(0) | Comments(0)
12時間の還暦同窓会
赤牛の朝食風景放牧場開拓碑
 南阿蘇河陰、標高400mだそうですが、夜は相当涼しく、ペンションの自家製果実酒をいただいて熟睡してしまいました。
 朝から散歩。赤牛の朝食風景には圧巻。草をはむ音のすごいこと。連続24回休憩なしにむしっていました。
 フルーツたっぷりの自家製ヨーグルトをいただき宿を出発。
 米塚-草千里-内牧温泉-北外輪山-菊池渓谷-菊池温泉-植木経由で、玉高六六会還暦同窓会場の玉名温泉「司ロイヤルホテル」。
 私は、レンタカーを返して、JRで熊本へ。
 熊本城築城400年祭の天守閣などを見学しました。昨年、復元された天守閣。中は鉄筋コンクリートの太い柱が目立ち、外観比べるとがっかりです。

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旅行 | 23:57:12 | Trackback(0) | Comments(0)
つれ合って25年、妻の還暦同窓会旅行
菊池川 ハゼ並木 清正公のはね石 普賢岳遠望ハゼ恵楓園 社会交流館ハンセン病治療薬ハンセン病に関する展示室恵楓園写真展示 10日早朝から熊本県玉名へ。妻が玉高六六会還暦同窓会に参加するので同行。玉名でレンタカーを借りて、午前中に義父母の墓参。お墓の近くの菊池川堤防のハゼ並木(細川藩時代に植えられたものが200本以上残っているそうです)と清正公はね石(治水)は有名です。(写真)普賢岳も遠望できます。
 午後から菊池恵楓園へ。社会交流館(歴史展示施設、仮オープン中)を見学。恵楓園は、私は初めてですが、妻は大学生時代に衆院選挙で候補者と訪ね、2.5mの塀越しに患者さんと握手をしたそうです。ですから施設の中に入ったのは初めてです。
 社会交流館では、秋の本格オープンに向けて2人の若い職員の方が展示資料の整理をしておられました。私たちが訪れると手を止めて、10分余り展示室の説明をしてくださいました。
 ぜひ一度、時間を作って準備もして園内を見学させていただきたいものです。
 【資料】自治会のホームページ

8/16追記 ハンセン病対策(定期協議議題)(古賀弁護士さんのブログ)


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旅行 | 23:37:54 | Trackback(0) | Comments(0)
具体的な成果は得られませんが
合同庁舎5号館26階から日比谷公園を眺める 9日午後、日肝協が厚労省の担当官と懇談する機会が持たれたので参加しました。
 7月末に日肝協が提出した「緊急要望書」が懇談の議題です。
 安倍首相が指示したとされる「従来の枠にとらわれない肝炎対策を」について、来年度予算に反映される方策について、具体的なコメントを得ることはできませんでした。
 治療薬や治療法、肝炎ウイルス検査受診者負担の軽減などについても、前向きなコメントを得ることはできませんでした。
 この日の懇談の概要は日肝協のブログで後日報告されます。

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患者会 | 23:48:26 | Trackback(0) | Comments(0)
情報公開から がん対策
ポコの散歩道で 2005年大阪で開催された「がん患者大集会」、その後2006年「医と笑いのコラボレーション」(なんばグランド花月での漫才とよしもと新喜劇鑑賞)、そして「大阪がん医療の向上をめざす会」結成へと発展してきました。
 がん患者・家族(遺族)として、何ができるのか、がん診療連携拠点病院の見学、大阪府がん対策推進協議会への参加など、大阪のがん関連患者会は積極的に「がん医療の向上」のために関わっています。
 この活動が、日経BP系の「がんナビ」で紹介されました。

「がんナビ」日本列島がん対策・現地レポート(2) 〔大阪府〕
「患者の声」と「成績開示」をテコに、「大阪流がん対策」模索


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肝炎対策(行政) | 23:32:59 | Trackback(0) | Comments(2)
倉吉(鳥取)でも金田さんのVサインが
07/08/07付日本海新聞 7日、両親のお墓参りに倉吉に日帰りで行ってきました。両親ともに倉吉生まれなので、お盆前のお寺さんへのご挨拶をかねて帰省です。

 お昼に入ったうどん屋さんの新聞を見ると日本海新聞(07/08/07付)の人欄に金田さんのVサインが飛び出してきました。田舎にまで、肝炎患者に勇気を与えてくれる原告の皆さん、暑い中ご苦労様です。

 原告・弁護団は、8日は民主党肝炎対策プロジェクトチームと懇談、9日は公明党プロジェクトチームと懇談だそうです。
  (薬害肝炎弁護団リレーブログから
 秋の臨時国会で、薬害肝炎訴訟の早期解決と350万肝炎患者の支援に動き出すことを願っています。

 以下に倉吉の田舎の一コマを。



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雑記 | 23:04:39 | Trackback(0) | Comments(0)
いつまでもみてくれる
 6日午後、大阪がん医療の向上をめざす会で、がん診療連携拠点病院である大阪労災病院を見学しました。
 ドクターや看護師さんから、院内がん登録・化学療法・放射線治療・緩和ケア・情報提供・相談支援などについて説明を受け、その後施設見学。
 放射線治療・外来科学療法室・緩和ケア病棟(一般病床に併設)・メディカルセンター(何でも相談室・がん相談室)を見学しました。
 緩和ケア、最後まで見放さない医療を貫徹されていること。
 また、放射線治療を担当されている茶谷先生。以前に、市民のためのがん医療の会が行った放射線治療の講演会で講師をしていただいたのですが、私やHさんのことを見学者の中から見つけ出して声をかけてくださいました。覚えていてくださったことには感激しました。
 国立病院機構胸部疾患センターが近くにあり、肺がんの治療はそちらが分担しているようです。
 小児がんは、府立急性期総合医療センターや阪大病院、血液がんは近畿大学附属病院へ。
 肝がんのラジオ波治療は、年間150件(2004年)と近畿圏では多い病院です。
 

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患者支援・情報提供 | 23:11:27 | Trackback(1) | Comments(0)
「天国で君に逢えたら」 上映へ
映画「天国で君に逢えたら」 肝がんと闘病したプロサーファーの物語「天国で君に逢えたら」(新潮社刊)が映画化され、8月25日から上映されます。
 映画「Life 天国で君に逢えたら」のオフィシャルサイト
 
 高知では、台風4号で延期されていた「高知県がん対策推進協議会」の1回目の会議が8月4日に開催されました。
 この日は、関連する会議や協議会後も患者会と担当者の話し合いなど精力的にもたれたようです。高知のがん患者会「一喜会」のブログで、会の担当者の奮闘ぶりが紹介されています。
 どの地域でも、患者会の方は行政や医療関係者に粘り強く話し合いや働きかけを行っているのです。少しでも患者や家族が安心して医療が受けられるように。

 ブログによれば、
 13時から、がんWGの会議、
 15:15~ 高知県がん対策推進協議会、
 その後、相談窓口に携わる方との談合と・・・。
21時までがんばられたそうです。そのエネルギーは、私たちも吸収しなければなりません。高知での今後の展開を、私たちは学びたいと思います。

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ニュース | 23:59:41 | Trackback(0) | Comments(0)
社会補償費2200億円減、後期高齢者医療 保険料50万限度
名古屋 浅間神社 4日の新聞は、来年度予算編成の指針となる概算要求基準(シーリング)を来週決定すると報じています。(07/08/04付毎日新聞

 私たち肝炎患者にも影響する医療や福祉分野では、社会保障費を自然増より2200億円削減することを財務省は求めています。
 高齢化などで自然増は増えますが、社会保険庁の消えた年金問題などの調査などでも相当の予算を割かなければならず、肝炎患者への支援策で、首相が言う「従来の肝炎対策の延長線上ではない対策を早急に講じるよう、厚労省に指示をした」(6/25 安倍首相記者会見で)がどうなるのか、肝炎対策で、今後の厚労省や財務省の対応を注目しなければなりません。

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ニュース | 23:27:14 | Trackback(2) | Comments(2)
お金との闘い 肝炎~肝がんの場合
週刊文春 07/08/09号 週刊文春07年8月9日号に、「がん患者『お金』との闘い」(塩田芳享氏のルポ)が掲載されている。
 高額医療に難儀するがん患者や家族の様子が綴られています。
 なかでもC型肝炎から肝がんになられたAさんの例は、高額な医療費に困って生命保険を「売る」算段をしようと保険会社と最高裁まで争われたケースが紹介されています。
 (がんサポート情報センター 高額療養費の壁 生命保険の買い取り制度

 がん対策基本法が制定され、がん医療の体制強化の努力がされ始めていますが、「所得」のない患者の治療費の捻出は、療養の「壁」になっています。


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患者支援・情報提供 | 23:21:10 | Trackback(1) | Comments(0)
民主党「肝炎対策緊急措置法案」(仮称)に言及
ポコの散歩道 台風の後 薬害肝炎訴訟原告団は、名古屋地裁判決後上京して、1日から野党各党へ申し入れを行いました。
 日本共産党 市田書記局長(8/1)
 社民党   福島党首(以降8/2)
 新党日本  田中代表

 参院選で躍進した民主党は、小沢代表が面談に応じました。
 山口原告団代表からは、小沢党首に、「(政府が)被害者原告と面談に応じ、薬害肝炎訴訟の早期全面解決に向けた取り組みを行うように、さらなる働きかけを要請する」要望書を手渡しました。
 小沢代表は
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「国の対応が決まらずにグズグズしている間に多くの方々が亡くなってしまった」と述べ、これまで民主党の力が及ばなかったことを陳謝した。その上で一日も早い解決に向けて力を尽くして行く考えを強調。参議院において過半数頂いた現状を踏まえ、問題解決に向け、「立法化を目指していきたい」と表明し、「法案成立に向けて頑張っていきたい」
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と語った。<民主党のHPから>

 毎日新聞オンラインニュース(07/08/02)は、この立法化のことを次のように報道しています。
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秋の臨時国会にB・C型肝炎患者への医療費助成を柱とする「肝炎対策緊急措置法案」(仮称)を同党として提出する考えを明らかにした。
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肝炎訴訟 | 23:59:06 | Trackback(0) | Comments(0)
薬害肝炎 電話相談実施中 B型肝炎の患者さんも
毎日新聞 07/08/01付朝刊1面 薬害肝炎名古屋訴訟の判決が言い渡されて、新聞やテレビがそのことを報じています。
 薬害肝炎原告団・弁護団は、与党肝炎対策プロジェクトチームや安倍首相に対し、面談を求める要請行動を行っています。(古賀弁護士さんのブログ
 
 1日は、友の会事務所の当番。事務局長さんが体調を崩されてのピンチヒッター。
 C型肝炎のことがマスコミで報じられ、電話相談でもその影響が出ています。隣接する府県の薬務室からも、「C型肝炎の患者さんの相談に乗っておられますか。紹介してよろしいですか」とのお問い合わせもありました。

 薬害肝炎弁護団では、昨日から今日まで電話相談(ホットライン)を開設されています。
 裁判への参加や血液製剤投与の有無の確認方法、C型肝炎検査などについて、弁護士がアドバイスする。電話番号は次の通り。
 ・東 京 03-3358-2110(10~16時)
 ・大 阪 06-6315-9988(9~18時)
 ・名古屋 052・961・2411(10~16時)
 ・福 岡 092・735・1193(9~18時)
 ・仙 台 022・265・3677(10~15時)


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肝炎訴訟 | 23:40:35 | Trackback(0) | Comments(2)

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