投稿日:2017-01-28 Sat
1/28、大学院生から研究論文に協力してほしいと依頼され、梅田のカラオケボックスでヒアリングを受けました。自身のB型肝炎の闘病についてお話させていただきました。
いろんな方にB型肝炎のことを知ってほしいです。
看護学の院生によるヒアリングが終わりました。ヒアリングは他の方の耳を気にすることのないカラオケボックスに移って行われました。お母様をB型肝炎で亡くしておられます。B型肝炎の研究論文が少ないと言っておられました。
ヒアリングは3時間にも及びました。患者会のことや佐賀の肝炎対策にまで及び盛り上がりました。院生は16年の看護業務と看護教育も経験された方でした。私の手術のことも相談すればよかったとあとで悔やみました。
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