■プロフィール

sin

Author:sin
 B型肝炎患者です。
 大阪肝臓友の会で療養相談担当・事務局長。
 団塊の世代。

 写真は、東京江東区夢の島、「第五福竜丸展示館」の第五福竜丸船尾
 04/03/06 訪問 撮影
「第五福竜丸」の航海は続く 核のない世界を目指して
 JanJanニュースから

■2010年度国会請願 請願行動
 国会請願行動を5月25日に行いました。
 9万5千筆の署名を5/25に国会議員の方々に託しました。ご協力ありがとうございました。
  国会請願署名:「肝硬変・肝がん患者等の療養支援などを求める請願書」

■ 肝炎対策基本法が11月30日成立しました。ご協力ありがとうございました。
 法律に基づき肝炎対策が拡充され肝炎患者の療養が改善されるように今後ともがんばります。
法律
衆院厚労委員会決議
11/26衆院厚労委議事録
日肝協声明

「sinのつぶやき」(ツイッター)

 

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和解勧告 闘いはこれからが本番
薬害肝炎訴訟大阪高裁 弁論期日前の街頭宣伝(淀屋橋)淀屋橋 街頭宣伝を終えて大阪高裁 和解勧告出る(支える会学生さんが撮影)学生さんが司会 報告集会 (中之島中央公会堂)隠蔽された418人のリストを表に出した「求釈明」 7日午後、薬害肝炎大阪訴訟第1陣控訴審弁論期日。8時半から淀屋橋で街頭宣伝。用意された500枚のビラは10分ほどでなくなりました。マスメディアに連日取り上げられ、関心が高くなったこともあってビラの受け取りも良かったです。(写真:上段左)
 街頭宣伝後、原告さん達はその場で取材を受けておられました。(写真:上段中)



 私は街宣後、西区民センターに出向き、めざす会の勉強会の会場申し込みを済ませ、友の会の事務所で次号会報作りの準備作業をして、裁判所に出向きました。
 傍聴券の配布は13時10分からでしたが、その1時間前に到着すると傍聴券を求める長い列ができていました。その様子はヘリコプターからも取材されていて夜のニュースで映像が流れていました。

 裁判は13時30分から始まり、まず横田裁判長は被告国側から申請されていた石井証人の取り調べは必要ないと考えると述べ、被告側代理人の意見を求めました。国側代理人は「取り下げます」と表明。
 裁判長は「和解」を勧告、和解案を12月7日までに出し、それまでに双方の当事者から意見を聞く機会を持つと述べました。原告はもちろん舛添大臣も希望すれば裁判長に直接意見を述べることができるわけです。
 甲斐弁護士さんはこのあと裁判所の外に出て「和解勧告」の旗出しをされました。(写真:上段右)
 裁判長は、「所見」を出すには時期相承と述べ、和解の調整と平行し裁判の手続きは進めることも宣言しました。国側が和解手続きを引き延ばせば判決が出されることも暗に言明していることと私は受け止めました。

 この日の期日は10分余りで終了。そのあと中之島中央公会堂で報告集会が行われました。
 学生さんの司会で、この間国や原告団の動きをニュース番組ビデオでおさらいし、急展開した原動力になった旧ミドリ十字の418人副作用隠蔽リストを表に出した弁護団の「求釈明」について、学生さんが作成したパワーポイントを使って学習しました。(写真下段)

■和解勧告が出て、本当の闘いはこれから
 薬害肝炎訴訟の目的は、裁判が始まった当初から
 ・薬害肝炎被害者に対する国・企業の謝罪
 ・原告全員の救済
 ・C型肝炎患者の医療体制の確立(治療費助成も含む恒久対策)
だったのです。
 裁判所による和解調整作業の中で、上記3項目を勝ち取るためには、国企業に責任を認めさせる世論の大きなバックアップが必要です。
 また、治療体制の確立させるためには、患者会の本領を発揮させねばなりません。
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

肝炎訴訟 | 23:56:03 | Trackback(0) | Comments(0)
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