投稿日:2008-02-20 Wed
友の会の会員さんで薬害肝炎訴訟の裁判を傍聴されている方から相談を受けました。20年以上も前に治療を受けたときのカルテをさがそうにも、「廃棄した」「廃院している」など、フィブリノゲンを投与された証明が簡単にとれない方が大多数です。自分のまわりにはそういう方がたくさんいるので、そういう方と「会」を作りたいとのことです。
チラシの案を作って持ってこられました。すごいエネルギーだと驚いています。
友の会に入っていない方には、友の会へのお誘いもしてくださっています。できることならお手伝いしたいという気持ちはいっぱいなのですが、会の目標は厳しいです。
厚労省は、フィブリン糊を使っていた医療機関リストも3月に発表するという。
日経新聞「薬害肝炎、フィブリン糊使用病院を3月にも公表・厚労省 」(web魚拓)
西日本新聞「製薬会社に別の資料 厚労省保管リスト以外20年間放置か フィブリノゲン投与患者」(web魚拓)
等々、続々とフィブリノゲン投与実態を明らかにする資料は出てきますが、長年隠蔽してきたために、投与患者の特定は、患者側からはカルテなど資料が探せない方が多く、薬害肝炎被害者救済法による給付金の申請が難しいのです。
国や企業が、そのような方々を支援し、証明できる資料探しを手伝うような仕組みが必要です。
小林さんからトラックバックを受けましたがデータを誤って削除しました。
http://kobayasisatosi.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b244.html
いただいたブログURLを紹介いたします。
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薬害C型肝炎の対象者となるためには、カルテなどにフィブリノゲンなどの血液製剤が使 2008-03-30 Sun 14:01:30 | 小林哲之ちょっとだけ語る
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