投稿日:2008-03-23 Sun
23日、NPO法人大阪難病連主催の学習講演会。寝屋川市保健福祉センター(寝屋川市総合センター)で開催されました。10:00〜 神経筋難病の治療ネットワークの試み(刀根山病院医師)
13:15〜 原発性胆汁性肝硬変など4疾患医療講演相談会
15:30〜 難病連世話人会議
16:30〜 大阪府によるインターフェロン治療費助成に関する説明会(難病連役員対象)
慌ただしく盛りだくさんな内容が詰まったイベントでした。
ハコバンに、パソコン・プロジェクター・全長2m余りもある移動型スクリーンを積み込み8時前に自宅を出発。帰りは事務所によって荷物をかたづけて帰宅すると20時前。へとへとになりました。
インターフェロン治療費助成についての説明会、府からは担当者が4人もお見えになりました。
・4月1日にから実施されます。
・申請用紙や申請用の診断書は保健所(政令市は保健福祉センターにも)にあります。
・大阪府の場合は、医師会に委託してほぼすべての医療機関(歯科は除く)で、受診されている医療機関でインターフェロン治療を受ける場合に助成されます。
・助成を受けようとする方は、保健所(政令市の場合は保健福祉センター)で申請することになります。
・助成期間は、申請されたときから1年間。(月半ばで申請された場合は、月の初めにさかのぼって医療費助成が開始できます。)




説明を聞いて、申請から1年間しか助成されない。申請直後から治療しなければ、実質の助成期間は1年もないことになってしまいます。また、途中副作用で中断しても中断期間は考慮されないと言うことです。1年経てば助成は終了。ないよりはましな制度ですが、大幅な改善が必要です。
府の担当者は、24日に保健所(政令市保健福祉センター)職員向け説明会、25日に医療機関向け説明会を開催すると言っていました。
申請用紙や説明パンフレット、告知用ポスターが21日に刷り上がるという綱渡り的なお仕事をされていることがよくわかりました。でも、きちんと患者会にまず説明されると言うところが、厚労省にはない配慮で、これには感謝しています。
厚労省は、都道府県には肝炎対策協議会を設置し肝炎対策を促進することを説明会などでは示していますが、肝心の国の「肝炎診療懇談会」(協議会に替わるもの)は、平成19年度は一度も開催されていません。
お役所の助成制度は 年単位の予算によって決められてしまうのですね・・・・・治療の期間は 必ずしも年単位とは限らないのに 残念です
確かに 今まで何もなかった県にも助成が出来たのは 良い事ですが
これで 片付けられてしまうのかと思うと 考えさせられます。
毎回多忙の日々を送っておられるようですが お身体にも気を付けて
活動されてください。
確かに 今まで何もなかった県にも助成が出来たのは 良い事ですが
これで 片付けられてしまうのかと思うと 考えさせられます。
毎回多忙の日々を送っておられるようですが お身体にも気を付けて
活動されてください。
すずめさん
医療費助成の期間の設定は、厚労省の担当者たちが不勉強か「けち」(医療福祉予算の削減の圧力)で、古い治療基準を持ち出したのでしょう。
当面の医療費削減に突き進むと、排除できる患者もウイルスが残ってしまい、結局は国費のムダ使いにつながる・・・
悪しき例の踏襲ではないでしょうか。現場の専門家や患者の声を聞かない厚生労働・財務行政の犠牲にされるのは患者と税を負担する国民です。
医療費助成の期間の設定は、厚労省の担当者たちが不勉強か「けち」(医療福祉予算の削減の圧力)で、古い治療基準を持ち出したのでしょう。
当面の医療費削減に突き進むと、排除できる患者もウイルスが残ってしまい、結局は国費のムダ使いにつながる・・・
悪しき例の踏襲ではないでしょうか。現場の専門家や患者の声を聞かない厚生労働・財務行政の犠牲にされるのは患者と税を負担する国民です。
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