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sin

Author:sin
 B型肝炎患者です。
 大阪肝臓友の会で療養相談担当の運営委員。
 団塊の世代。

 写真は、東京江東区夢の島、「第五福竜丸展示館」の第五福竜丸船尾
 04/03/06 訪問 撮影
「第五福竜丸」の航海は続く 核のない世界を目指して
 JanJanニュースから

■ 「肝炎対策基本法制定に関する国会請願」署名活動を始めることになりました。
 署名用紙は、こちらからダウンロードできます。

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感染症 難病 がん対策 事務所当番で
08/05/22付読売新聞 1面08/05/22付読売新聞 31面 23日は事務所当番。
 血糖値測定用尖刺器具使い回し事件で、21日夜に取材を受けた記事が掲載された新聞が記者さんから届けられていました。いろいろお話ししたことが、短くうまくまとめられていました。さすがだなと思いました。

 その後の報道をみていますと、取材を受けたときに「氷山の一角で、広がりそうだ」感じたことが、現実のものになりそうです。
 ・島根県がクリニックを立ち入り調査したこと。
 ・同クリニックで、産休に入っている看護師さんが勤務されていたときに、問題の尖刺器具で「痛い」と患者から訴えられて、自身の指で試してみたこと(妊娠後期のために感染防止のためのワクチンが打てないことも)など。
 ・同クリニックで他の採血器具でも、約200人に使い回しが行われていたこと。
 ・県が他の医療機関を調査すると、1病院1診療所でも同様器具での使い回しが行われていたこと。
等がわかったとしています。

 全国調査をすると今度の事件は氷山の一角なのかもしれません。
 厚労省が乗り出して、実態調査をすれば、過去の感染事件である薬害C型肝炎訴訟、集団予防接種B型肝炎訴訟だけで済まされない、あらたな現在の多数感染事件にも発展するのかもしれません。
 厚労省は、怖くて、このような器具の使い回し問題を、また当該県と器具販売会社・メーカーに調査を任せてしまって、省として調査に乗り出さないのでしょうか。
 


 難病対策では、大阪府豊中保健所で8月に「原発性胆汁性肝硬変」患者向け講演会を計画してくださいました。事務所に患者会の紹介を当日にしてほしいと依頼がありました。

 また、薬害肝炎関連で、カルテがとれない患者さんから、C型肝炎で通院していたら、自己免疫性肝炎も併発していることがわかった、治療法や専門医は?難病対策の特定疾患には該当しない、治療費軽減策は?との問い合わせもありました。

 電話の対応や郵便物、遅れて届く国会請願署名用紙の整理におわれ、17時前には府庁に向かいました。
 大阪がん医療の向上をめざす会のメンバーと、橋下知事とその財政危機改革PTが示した「がん対策」新規事業の見送りとがん検診センター・健康科学センターへの補助金削減、「府がん対策推進計画」策定の遅れをただすために、知事への面会をという要望へのお返事などを聞くことなどです。
 知事への面会は、秘書課から「NO」というお返事です。会のHさんは相当落胆しておられました。
 5月府議会、本格予算の知事査定、7月臨時府議会、その間に行われる「府がん対策推進計画案」に対する府民へのパブリックコメントと、会としての対応はたくさんあります。


 

テーマ:肝炎 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

患者会 | 23:46:01 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
肝臓専門医を中心とした「 C型肝炎問題を考える会」
http://www14.ocn.ne.jp/~ckanzou/index.htm

の疫学調査では医療機関がC型肝炎の蔓延に深くかかわりあっている事が証明されました。
http://blog.livedoor.jp/hkkawa3535/archives/51160898.html

島根の「採血針使い回し」は氷山の一角でしょう。
長年にわたり、全国の医療機関にて無作為の意識のもとで肝炎患者を増やしていったのでしょう。国民病であると共に医原病(医者がつくった病気)なのです。
なぜ200万人のC型肝炎患者が存在し、なぜ肝炎多発地域が全国に存在するのか厚労省は実態調査をするべきです。
2008-05-25 日 15:46:48 | URL | 五郎太 [編集]
五郎太さんの言うとおり
未だにこんなことが行われているとは、実に腹立たしい。厚生省のやることはいつも後手にしか回らない。残念なことです。
2008-05-26 月 17:16:57 | URL | tomoyan [編集]
医療行為による感染の危惧
 五郎太さん、tomovanさん、コメントをありがとうございます。
 また、肝臓専門医を中心とした「 C型肝炎問題を考える会」の紹介ありがとうございます。
 厚労省が感染者の集積している地域の実態調査に乗り出すべきなのでしょう。B型肝炎訴訟の最高裁判決後に札幌で集会が行われ、ご紹介の会の中心的なドクターが、「C型肝炎も注射器で感染しているはず。自身で次はC型肝炎の調査もする」と決意を述べておられました。
 実際に動き始められたわけですね。頼もしいドクターです。
 C、B型肝炎訴訟、次々と提訴されるよう様相です。
2008-05-30 金 10:56:22 | URL | sin [編集]
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