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sin

Author:sin
 B型肝炎患者です。
 大阪肝臓友の会で療養相談担当の運営委員。
 団塊の世代。

 写真は、東京江東区夢の島、「第五福竜丸展示館」の第五福竜丸船尾
 04/03/06 訪問 撮影
「第五福竜丸」の航海は続く 核のない世界を目指して
 JanJanニュースから

■ 「肝炎対策基本法成立に関する国会請願」署名用紙の集約を始めます。5月21日国会要請行動を行いました。27万筆を60人余の国会議員の方々に届けました。ご協力ありがとうございました。
 お手持ちの署名の集まった用紙は、早急に日肝協までお届けください。追加して提出します。

 署名用紙は、こちらからダウンロードできます。

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肝炎対策 研究者や医師会の代表だけでは ??
吉川さんの個展案内葉書吉川さんの個展案内葉書 友の会だよりの表紙絵を以前に提供していただいていた吉川泰史さんの個展案内葉書をいただきました。毎年、京都府美山町の水彩画を中心に、各地の里山やヨーロッパスケッチ旅行をされて描きためた水彩画を見せていただいています。今年は11/24〜11/30。

 国の肝炎対策(肝炎ウイルスの無料検査、インターフェロン治療費助成事業)の実績が、全国的に低迷しているようです。

 ・産経新聞 「『肝炎無料検査受診を』 県が医師会にPR要請 広島」
 ・共同ニュース 「受給者ゼロの自治体も B、C型肝炎への治療助成」





 その中間とりまとめは、惨憺たるものです。
 ウイルス検査は、早くから肝炎対策のモデル地区を決めて取り組んできた広島県では、政令市である広島市、呉市、福山市では、数千人規模の受診者ですが、他の地域では県下あわせて数百人という状況です。
 また、インターフェロン治療費助成事業も、4月から7月までの3か月間で1万8千人と少なく、このペースでは年間に5万人あまりと、助成事業前の昨年までの実績5万人をわずかに上回る程度です。

 ウイルス検査は、無料で受けられる医療機関を限定している地域があることと、PR不足が原因だと思われます。
 医療費助成制度は、所得制限と助成額の低さ、長期間の治療期間中の社会生活支援、強い副作用への不安やその対策でしょう。

 どちらも制度と取り組みの仕方の改善が強く望まれるところです。

 報道によれば、厚労省は「肝炎治療戦略会議」は開催しているようですが、ウイルス検査や医療費助成事業なども含めた総合的な対策を推進するための協議機関(研究者・開業医・臨床医・地方行政担当者・保健所職員・患者)などを含めたもきちんと設けて、対策の実績報告をきちんと行い、それに基づく推進方法を検討しなければなりません。
 下記に肝炎治療戦略会議のメンバーを示しておきます。

■肝炎治療戦略会議 名簿 (◎は座長)

 飯沼 雅朗氏(日本医師会常任理事)
 岡上 武氏(済生会吹田病院院長)
 金子 周一氏(金沢大学大学院医学系研究科恒常制御学教授)
 熊田 博光氏(国家公務員共済組合連合会虎の門病院分院長)
 坪内 博仁氏(鹿児島大学大学院医歯薬総合研究科消化器疾患・生活習慣病学教授)
 豊田 成司氏(札幌厚生病院副院長)
◎林 紀夫氏(大阪大学大学院消化器内科教授)
 脇田 隆宇氏(国立感染症研究所ウイルス第二部部長)

                        

テーマ:肝炎 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

肝炎対策(行政) | 23:05:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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